口臭予防におすすめの歯磨き粉は?使ってはダメなのはどんな商品?

オススメの歯磨き粉, 口臭について

口臭の原因である歯垢除去力の高い歯磨き粉

口臭の原因は歯垢である場合がほとんどです。その為に歯垢除去力の高い歯磨き粉が口臭予防にはおすすめです。

歯垢除去力とは歯ブラシによる歯垢除去の働きを助ける歯磨き粉の事です。

例えば、歯磨きの際に小さな「顆粒」が入った歯磨き粉を使用する事によって「歯間」や「歯と歯茎の間」に溜まった歯垢をかき出す手助けをしてくれます。

また歯垢はネバネバとした粘着物質なので、普通に歯磨きをした場合では歯垢が取れない場合も考えられます。その為、研磨剤入りの歯磨き粉を使用する事で歯垢除去の手助けになると考えられます。

ですが研磨剤入りの歯磨き粉の場合には、歯の表面を傷付けてしまうリスクもあるので、その点は注意をしましょう。

殺菌力のある歯磨き粉

口臭の原因は歯垢ですが、歯垢を作るのは口の中に存在する口腔内悪玉菌だと言われています。つまり歯磨き粉で口腔内悪玉菌を殺菌してしまえば、歯垢ができる元凶を排除する事ができます。

ですが口の中を歯磨き粉で殺菌したとしても、数時間後には口腔内細菌の数は元に戻ってしまいます。その為殺菌力のある歯磨き粉の効果を過信しすぎるのは考えものです。

悪玉菌を減らす歯磨き粉

殺菌による口腔内悪玉菌の排除と似ていますが、口の中の悪玉菌を減らすには違う方法が存在します。例えば乳酸菌などの善玉菌を使用する事で口腔内悪玉菌を退治する方法があります。

例えば「BLIS M18乳酸菌」成分の入った歯磨き粉を使用すると乳酸気の働きによって、虫歯菌や歯周病菌を口の中から減らす事が可能になります。

口の中から口腔内悪玉菌を減らす事によって、歯垢ができるのを抑制したり、歯垢の臭いを抑える働きを期待できます。

無添加の歯磨き粉

例えば市販の歯磨き粉には、沢山の化学成分が配合されています。この歯磨き粉に含まれた化学成分が唾液の量を抑制する可能性が指摘されています。

唾液と口臭に何の関係があるのかと感じる人もおられるかもしれませんが、唾液と口臭には深い関係があるのです。唾液には口の中を殺菌したり口内のPHを中性に近づける性質があります。

つまり唾液の量が低下する事によって口の中の環境が悪化し口臭へ繋がってしまうのです。

例えば保湿剤が配合された歯磨き粉は、唾液の量を低下させる可能性が高いので、口臭を気にする場合には、保湿剤などの成分が含まれていない商品を使用する事をお勧めします。


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