歯磨き粉で妊婦が困るケースや対処法は?

歯磨き粉の基礎知識

つわりが酷い時の対処法

妊婦の方の場合には、つわりが酷くなると歯磨きをするのが大変おっくうになる方が多くなります。人によっては歯ブラシを口の中に入れただけで吐き気がするという方もいるようです。

このような場合には無理に歯磨きをする必要はありません。歯磨き意外にも口の中の清掃はできるので、自分に合ったデンタルケアを探して実行するようにして下さい。

◎うがい

歯磨きをするのが辛い妊婦の方でしたら、うがいだけでも口の中を綺麗にする効果が高いので、うがいだかでも実行するようにしてみましょう。

また、うがいだけでは心配だという方でしたら、うがいに使用する水を工夫する方法もあります。例えば塩水や緑茶に含まれるカテキンには殺菌効果があると言われているので、塩水や緑茶でうがいをするだけでも水よりも殺菌効果を高める事ができます。

◎液体タイプの洗浄液を使用する

市販の歯磨き粉には液体タイプのものも存在します。このような商品でしたら、歯磨きをするよりも妊婦の方の負担が少なくなるので、試してみる価値はあるでしょう。

◎体調の良い時に歯磨きをする

食事の後などは胃の中に食べ物が入った状態なので、気持ち悪くなる確率が高くなります。そこで空腹の場合や食後ある程度時間が経過した時など、体調が良い時を見計らって歯磨きをするという方法もありでしょう。

◎歯磨き粉を使用しない

人によっては歯磨き粉の成分が口の中を刺激して、吐き気がするという方もいらっしゃいます。そこで歯磨き粉を使用せずに水と歯ブラシだけで歯磨きをするという方法も人によっては効果が高い方法です。

ちなみに、歯磨き粉の洗浄効果は一般に言われている程効果が高くないというお話もあります。それよりも歯磨きを丁寧にした方が虫歯予防の効果が高いというお話もよく聞きます。歯磨き粉が苦手な妊婦の方に関しては歯ブラシと水だで丁寧に磨くだけでも、十分なブラッシング効果を期待できるでしょう。

自分に合った歯磨き粉を選ぶ

歯磨き粉には色々な種類の商品が存在します。女性の方は妊娠をすると体質が変わると言われていますので、歯磨き粉の好みも大分変わってもおかしくありません。

今の自分にはどんな歯磨き粉が合っているのかを、自分自身で確認しながら歯磨き粉を選ぶと良いのではないでしょうか。

無添加の歯磨き粉にする

妊婦の方の場合には、歯磨き粉に含まれる化学物質に拒否反応を起こしている事も否定はできません。こんな時には、歯磨き粉を出来る限り無添加に近い歯磨き粉を選ぶと体の負担が減って良いかもしれません。

また、歯磨き粉は「練歯磨き粉」のタイプですと、保存料や粘着剤などの不要な成分が入る事が一般的なので、粉タイプのより安全な歯磨き粉を使用するのも良いでしょう。


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